前シッポ修行

前シッポ修行

コハク「まずお主には『シッポ』の使い方を修得してもらう」


「…が、その前に修得してもらわねばならんのは…『前シッポ』の使い方じゃ!」

「あの…僕…後ろにも前にもシッポがはえてなくて…」

「そこについとるじゃろ…立派なのが♡」ジュルリ

「え?あ!ちょっ!ちょっと!何するんですか!」

「よいではないか~♪よいではないか~♪」ズルーッポロン

「勇者にだって脱がされたことはないのに…」ソチン

「なんじゃ…大きくしとらんのか」

「いきなり言われても…」

「ふむ…大きくはないが硬さは十分じゃな」モゴモゴ

「うう…おちんちんが食べられてる…」ムクムク

「っぷは♡食べとらんわ! 本番前の味見をしただけじゃ!」

「本番ってなんですか?」ピンピン

「なんじゃ…そんなことも知らんのか」ハー

「すみません…」シナシナ

「まぁよかろう。今から私が教えてやる」フンスッ

「お願いしますコハクさん」ペコリ

「よーく聞くのじゃぞ…まず……このように……」クニクニ

「!?」

「手の中で転がすように優しく刺激してやるのじゃ」モミモミ

「うああ…僕のおちんちんが硬くなってる…」ピンピン

「同じことを私にもやるのじゃ」ペロン

「わっコハクさん、いきなりおっぱい出さないでください!」

「やるのか? やらないのか? 

…やらないというならシッポの修行の話はなかったことに…」

「やります! やらせてください!」モミモミ

「(こいつ下手糞じゃな…)私がやったように口でやるのも良いぞ」

「失礼します!」ムチューチュパチュパ

「おっ♡おぉっ♡これは上手い♡上手いぞマヌル♡」ビクビク

「はいはほうほはいはふ!」チュバチュバガブッ

「のほっ♡一旦ストップじゃあっ♡」ビクンビクッ

「はぁはぁ…♡

基本、乳を吸うとき乳首に歯を立てるのはタブーじゃ(私は好きだけど)」ジワァ

「すみません…」シナシナ

「お主のちんぽはちっこいのにすぐ萎えるな…鍼療の型!」ズブゥ

「んひぃいっ♡お尻に指がぁっ♡」ビクンビクン

「ついに 勃ったな(43話)」ウズウズ

「さっきからずっと立ってますけど…」

「じゃあそこに寝ろ…本番の開始じゃ♡」ヌギヌギ

「コハクさん!下まで脱いでどうしたんですか!?」

「…こっちが萎えるようなこというのはやめてくれんか…」ションボリ

「わ…すごい毛…」キョーミシンシン

「最近処理をサボってたからな…ってれでぃに言わすことじゃないわ!」モジャァ

「勇者にも見せてもらったことない…こんな風になってるんですね!」キラキラ

「…前シッポの修行中、他の女に言及するのはタブーじゃ」イライラ

「す、すみません! ……それで僕はどうすれば」

「とりあえず私にくっついてくれればよい」ズズイ

「えっと……こうですか?」ピトッ

「違う!もっと密着する感じじゃ!」グイグイ

「こ、このくらいですか?」ギュー

「そうそう♡そのまま腰を動かせ♡」スリスリ

「おちんちんがあったかい…コハクさん、これが本番ですか?」

「まだまだ♡本番はこれから…じゃ♡」ズプン

「ぉお”お”お”イグっ♡」ビクンビクンドピュピュ

「まさか…こんなに早くイクとは…不合格じゃ(39話)」ドロリ

「ごめんなさい……」シュン

「だが今のはかなり良かったぞ。気持ちよく出し入れできたら合格にしてやろう」

「でも僕まだイッたばかりで……」

「ダメじゃ。すぐに大きくしろ。でないと今日中に終わらなくなるぞ」クチュクチュ

「はい…」ヤクソウアトムスフィアパアアアア

「とてつもない回復の速さじゃ…♡」ウキウキ

「よしこれで大丈夫です!」ビンビン

「ではもう一度じゃ♡今度は私が上になって動くから合わせて動け♡」パンパン

「わ、わかりました!」

「あぁ~♡良いぞマヌルぅ♡」パコパコ

「コハクさんのおっぱいもすごくおいしいです!」モミモミッ

「あんっ♡いきなり噛むのは反則じゃろぉおおっ♡」プシャッ

「うぁああコハクさんがおもらししてる!!」

「ただの潮吹きじゃあ♡誤解を招く表現だめぇえ♡

いま動いたらいっちゃうのぉおお♡」ガクンガクンッ

「コハクさん……また出ちゃいます!」

「きてぇ♡奥にいっぱい出してぇ♡」

「はい! 受けとってください!」ビュルルルーッ

「ああああああっ♡」ビクビクビクーッ



「ふー♡極楽じゃったのぉ♡」テカテカ

「…」シワシワ

「シッポの修行の間もまたやるとしよう♡」ウキウキ

「…」カサカサ

「私はルリと一緒に花を摘みに行ってくる♡(40話)

それまでに回復を済ませておけよ♡」テクテク

「…」パアアア



僕の武器は攻撃力1の針しかない マヌル腎虚編・完

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